Life is a Journey

しょぼい経営者の日々の記録

4年ぶりの海外でシンガポールへ

※この記事はブログ開設以前の旅行を後から記事にしたものです。掲載されている情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

実に4年ぶりの海外。2011年8月12日~15日の旅程で行き先はシンガポールです。前回の海外旅行は2007年のニューヨークだったので、今回はアジア圏を探した結果こちらに行くことに決めました。

羽田から出発

羽田発シンガポール航空の深夜便で向かいます。2010年10月に開業した国際線のおかげでとても便利になりました。

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フライトは約8時間...シンガポールチャンギ国際空港に到着。

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朝日が昇り始めたシンガポールの街を眺めながらバスでホテルへ。

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今回の旅で宿泊する『ザ・フラトン・ホテル・シンガポール(The Fullerton Hotel Singapore)』に到着です。

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かつて中央郵便局や政府機関が入居し、その後ホテル向けに改装された歴史を持つ格式高い建物です。

ホテル周辺を散策(1日目)

シンガポールのホテルと言うと、『マリーナベイ・サンズ(Marina Bay Sands)』が有名ですね。今回そちらではなくフラトンホテルを選んだ理由は、何と行っても散策のしやすさでした。シンガポールのメインエリアを徒歩で色々見て回るのはうってつけの立地です。

昼間の街並み

こちらは『ボート・キー(Boat Quay)』。川沿いに沢山の飲食店・カフェなどが立ち並んでいます。遠目から見るとカラフルな洋風の建築様式の建物がとてもきれいです。

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撮影時は午前中だったので人はあまりいませんでしたが、夕刻以降は近くのオフィスなどから人が集まり始め活気が出てきます。

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ホテルから目と鼻の先の場所にあるマーライオンシンガポールの象徴的な景色です。

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ここから徒歩で約20分程度でマリーナベイサンズに到着します。

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ゲスト向けのエレベーターで有名なプールのある最上階へ。そこからは今なお開発中の街と海を行き交う沢山の貨物船が見えました。自由貿易で発展したこの国らしい光景です。

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反対側を見ると宿泊しているフラトンホテルや高層ビル街が見えます。こう見ると東京とほとんど変わらない近代的な都市だなぁと実感します。

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日本ではSMAPが出演したCMで一躍有名になったこのプール。入れるのは宿泊者だけですが、近くで見ることはできます。

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本当に空中に浮いてるかのごとく、奥のビル街と一体化しています。日本で言ったら赤沢温泉といった感じでしょうか...だいぶ印象違うけど。

夜の街並み

昼間に訪れたボートキーから少し先にある『クラーク・キー(Clarke Quay)』。こちらも飲食店や商業施設が川沿いに立ち並ぶエリアですが、規模がでかい!テーマパークかと思わせるようなライトアップ。沢山の人々で賑わい、ナイトスポットの拠点と言得る場所です。

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ディズニーランドっぽい雰囲気。

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高層ビルのオフィス群もライトアップされていてきれいです。独立後短期間で経済成長を遂げた勢いを感じます。

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フラトンホテルの外観。

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プールからの景色はヨーロッパの宮殿のようです。

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寺・寺院・モスク巡りなど(2日目)

自由貿易・経済発展・観光都市...など、シンガポールのイメージは様々だと思いますが、その中でも楽しみどころは『多民族国家』であると言うことが挙げられると思います。住む民族が変わると同じ国とは思えないほど雰囲気が変わる。ほぼ単一民族国家である日本では感じることができない楽しみがあります。

リトル・インディア

インド系シンガポール人の居住エリア。シンガポールMRT(電車・地下鉄)のリトル・インディア駅を下車すると、そこはメインエリアとは全く異なった街並みになっています。駅近くのマンションには繁雑に洗濯物が干されています。こういう景色はまず日本では見れないですね。

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フルーツの屋台。

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メインエリアと異なり、見かける人々のほとんどがインド系になる。

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到着後、とりあえず腹ごしらえ。写真は残ってないのですが、Muthu's Curryという店で本場のカレーを食べました。

スリ・ヴィラマカリアマン寺院

リトル・インディアの中心的存在で観光客も多く訪れるヒンズー教の寺院です。とにかく屋根部分の装飾が美しい。靴を脱いで寺院の中に入ると沢山の住民が祈りを捧げています。

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アラブ・ストリート

リトル・インディアから徒歩でアラブ・ストリートへ。ここに来るとまた先程とはまた違い、ヒジャブを身にまとった女性を始め中東・アラブの雰囲気を感じることができます。

サルタン・モスク

シンガポール最大のイスラム教モスク。日本ではほとんど見る機会のない本格的なモスクを初めて目の当たりにしました。

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観光客もモスク内に入ることができますが、肌の露出が多い服装はNGのようです。寺院内で礼拝する信者を見ていると、さらに雰囲気に圧倒されてしまいます。

 

チャイナ・タウン

アラブ・ストリートを後にし、チャイナ・タウンへはMRTで移動します。チャイナ・タウン駅を下車すると、日本の中華街でもよく目にするような中華街になっています。

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新加坡佛牙寺龍牙院

唐時代の建築様式を用いた巨大な寺院です。シンガポールの約7割を占める中華系の人々の象徴です。日本でも身近な仏教ですが、やはり日本に伝わる前の大陸系の影響が濃いせいか、日本のお寺とは違った雰囲気です。

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中に入ると黄金の仏像が...。荘厳としか言いようがない空間です。

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メインエリア

リトル・インディア、アラブ・ストリート、チャイナ・タウンを周った後、メインエリアに戻り夜の散策へ。

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毎日ではないかもしれませんが、マリーナベイサンズで光と音のイベントも行われます。

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シンガポール・フライヤー(Singapore Flyer)

シンガポール・フライヤーという大きな観覧車に乗ってみました。エレクトリックな入り口を通り乗車口へ。

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ライトアップされたゴンドラに乗り、約15分程度?で最高点に到達します。

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最高の夜景がそこに。ゴンドラには10名程度(この時は)が一緒に乗ります。当たり前の話ですが、周りはカップルばかりで一人で乗車は非常に気まずいです...。

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シンガポール動物園(3日目)

この日は午後の便で日本に戻るため、朝イチでシンガポール動物園(Singapore Zoo)へ。ここは柵や檻がなく、動物たちを間近かつ自然な姿でみることができることで有名です。

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時間があればもっとゆっくりと見て回りたかったので残念です。

まとめ

今回は約4年ぶりの海外旅行、初めてのアジア圏の旅行でしたが満喫できてよかったです。ざっくりですが旅行の概要をまとめます。

ホテル
宿泊したフラトンホテルはさすがに高級ホテルだけあってとてもよかったです。ツアーで探せば時期にもよりますが1泊2万円代~からあります。もちろんもっとリーズナブルなホテルもあります。

食事
幅広いジャンルの食事が楽しめます。ただ食費が日本より同等か、若干高くつく印象がありました。クレジットカードが使える店も多いです。

観光
オーチャードストリートで買い物、今回紹介した寺院めぐりや動物園など、3~4泊で行くなら十分楽しめます。小さな国ですが、多民族国家のらしい文化の違いを感じる事ができると思います。

ノマドワーク
オーチャードやクラーク・キーなどは飲食店やカフェなども多く、無料Wi-Fiスポットも結構見かけました。しかし、非常につながりが悪かったです。なのであまり当てにしないほうがいいかもしれません。この記事が2011年当時のものなので、現在は快適になっているかも。

治安
評判通りいいようです。メインエリアでは日本にいるのと変わらない安心感があります。ただし、リトル・インディアやアラブ・ストリートなど、日本と文化の全くことなったエリアもあるので、文化の理解度が低いと思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれません。油断せずに事前に気をつけるべきことを確認しておいたほうがよいでしょう。

 

この記事の情報が少しでもお役に立てば幸いです。